らヴじゃんきー

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#186シルバーレイン終了のお知らせ2011.12.27
「この世の冬がきた……」

「まるで冗談のような話ですわね。昨日の今日でしょう」

「どういうことだってばよぅ!?」

「こればかりは仕方のないことですわ。もう5年は続いているのでしょう?」

「うわーん! こんなエンディング壊してくださいよアン姉さん!」

「はいはい、駄々をこねないでくださいませ。いい大人でしょう」

「うー…」

「彼氏さんにもあまりご迷惑をかけないようにしてくださいね?」

「アン姉さんが厳しいよぅ…」

「あいにくと、私はこれが平常運転ですわ」

「そんなだから嫁の貰い手がないんです!」

「あなたの基準で私を語らないで下さい。私にはまだ必要ありませんわ」

「えー…」

「自分のことも満足にできないのに、他人の面倒なんて見られませんもの」

「とかなんとかいって、じつは心配性で世話焼きですよねアン姉さん」

「なにを根拠にそんなことを言ってますの?」

「サージュくんとかになにかと世話を焼きたがってるじゃないですかー」

「サージュさんはお客さまですもの。対価を支払っているのですから、サービスを提供するのは当たり前です」

「じゃあ、えーと、なんだっけ。あのスラム支援してる子…」

「シエルさんには別に世話焼いてませんわよ。心配はしていますけれど」

「じゃあ噂のクロノス大祭で出会った弟子の子とか」

「リレーネスさんは……確かに心配ですし世話も焼きたくなりますけれど」

「なんだ、私の見立てだいたいあってるじゃないですか!」

「3人だけですわよね?」

「3人いれば十分だと思うんですよ!」

「仮にそうだったとして、それがなにか」

「自分のことも満足にできないのに、他人の面倒なんてー」

「む…。面倒なんて見てませんわ。余計なちょっかいを出しているだけです」

「余計だってわかっててやってるなんて、合理主義のアン姉さんらしからぬことを」

「私とて人の子ですもの。自分より年若い子はしっかりしていると分かっていても気になりますわ」

「弟子の子、私より年上ですよね。成人してますよね」

「……それは、していますけれど」

「心配で放っておけないと。さすが師匠」

「……こほん! 師匠に、とは言われましたけれど。私はまだなにも教えてませんわよ」

「そのナイスバディの秘訣を聞かれたという話ですけれど」

「どこ情報ですのそれは」

「クロノス大祭、雪の庭園、44ページ目ですけど」

「……ガッデムですわね」

「あ、もうちょっと続きます。もうクリスマスの話じゃないですけど」
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